2021-03-26 第204回国会 参議院 予算委員会 第17号
私も今週月曜日にフランス大使館を訪問しまして、大使にお目にかかりました。フランスは、御存じのように、二〇二四年にパリで次のオリンピック、パラリンピックを予定をしているということで、大使も東京大会への参加について大変熱意を持っておられました。 一方で、コロナ禍の中で選手や要人を日本でどう受け入れたらよいのか、また、ホストタウンとの関係など、参加国側の様々な課題も伺ってきました。
私も今週月曜日にフランス大使館を訪問しまして、大使にお目にかかりました。フランスは、御存じのように、二〇二四年にパリで次のオリンピック、パラリンピックを予定をしているということで、大使も東京大会への参加について大変熱意を持っておられました。 一方で、コロナ禍の中で選手や要人を日本でどう受け入れたらよいのか、また、ホストタウンとの関係など、参加国側の様々な課題も伺ってきました。
先日も鈴木貴子議員と一緒にフランス大使館に行って、EUの各国の大使館員と、外交官と、議論を交わさせていただいてまいりましたけれども。
フランス大使館のツイッターでは、日仏間の司法協力と、子供の権利条約で計画されているように、離婚した場合に子供は両方の親に面会できるという原則の実現を再確認するために森法務大臣に会ったと記載がございます。 このとき、片親親権問題などについて具体的にどのような議論がなされたのでしょうか。公表できる範囲で結構ですけど、お願いいたします。
今、このBIE日本政府代表部というのは在フランス大使館の商務班が行っていただいておりますが、現状、先ほど大臣からもありましたとおり、経産省からの出向者二名の体制で政府代表をしておられるフランスの公使を支えておられるというふうに聞いております。
各国のBIE政府代表の多くはパリに駐在しているため、国際博覧会の誘致活動においては在フランス大使館の役割というのは極めて重要だと私どもは考えております。 外務省としても、関係省庁と連携しつつ、在フランス大使館を含め、必要な体制づくりに全力で取り組んでまいりますから、どうぞよろしくお願いいたします。
今、私は国際局の仕事を民進党の中でやっているんですけれども、各国の政治家とか大使館の方々とお会いしていますけれども、先日、実はこのことについてフランス大使館の方々と話し合ったんですけれども、フランスでは、年金をもらうための最低支払期間がないということを知りました。そして支払額によって、それに比例して受給額が決まるんだということを学びました。
私は、フランス大使館ではありませんけれども、フランスのパリのOECD代表部というところに三年いました。フランスは非常にフランス語という言語にこだわります。OECDの会合で英語とフランス語が正文になっているんです。当然いろいろなところから出向しているのは英語でやっていますから、原文が英語でできるんです。一刻も早くというので、英語は一週間ぐらい先に届くんです。
この共和国行進への参加につきましては、我が国に招待がありましたのが一月十日土曜日、日本時間の十二時四十分頃、在京フランス大使館公使から外務省の欧州局西欧課長に対しまして電話で招待があったわけです。時差はもちろんあるわけですが、十一日に共和国行進が行われる予定の中で、十日の昼十二時四十分に我が国政府としては招待を受けました。
○政府参考人(上冨敏伸君) お尋ねの事例につきまして網羅的に把握しているわけではございませんが、例えば、日本赤軍によるいわゆるハーグ事件におきましては、オランダ・ハーグのフランス大使館における逮捕監禁・殺人未遂事件について、刑法第三条の国外犯処罰規定が適用され、我が国の裁判所において有罪判決が言い渡されたものと承知しております。
それから、フランスではビュールというところでこれは試験掘削が進んでいまして、この間、フランス大使館の原子力部の参事にいろいろお伺いしたときに、一番気になったのは透水性が気になりましたから、どうなんでしょうかと聞いたら、泥岩質で物すごい透水性は低いというお話でした。
在日フランス大使館から訪れた対仏投資担当官も同行されていた。 先ほどの話もそうなんですけれども、日本だと当たり前のことを海外から高く評価していただける。こういったものに対して、官民一体となって積極的に推進していただきたいと思っております。 また、先ほど、これも実際、民間の方々のマーケティングだと思うんですけれども、売れるものというのも、ある程度仕掛けなきゃいけない。
今はパリの獺祭という話がありましたけれども、昨年、フランス共和国オランド大統領が来日された際に、日仏議員連盟の関係でちょっとフランス大使館に伺わせていただいたんです。その際に、フランスの国会議員の有志の皆さんが日本酒友の議員協会を発足させたい、もうぜひやってくださいということなんです。我が国でも、國酒を愛する議員の会、私もメンバーに入らせていただいていますけれども、発足したところです。
私は東京でも、個人的な面を含めて、アメリカ大使館、イギリス大使館、フランス大使館、ドイツ大使館、いろんなお付き合いありますけれども、全員じゃないですよ、だけど、どこの大使館もコンパウンドというか、参事官とか一等書記官とか入っているコンパウンドが都内にありますよね。
私が外務省へ出向してフランス大使館の一等書記官で行ったのは二十七年も前なんですが、そのときは家内を連れて一歳の子供を連れて赴任しました。
実は、私の同級生がフランス大使館に勤めていましたが、フランス大使館は、十五日までに、大使館員並びに仏系の企業の社員は関西以西に逃げろ、そういう通達を出しています。 また、御高承のように、米軍も、八十キロ以内は危ないと通達を出しています。
昨年の七月には、フランス大使館が通常はこの東京で行われるフランス革命記念日をあえて福島の郡山市で行っていただいた。また、過日、議員としてではなくメダリストとしてでありますけれども、谷亮子さんが会津の柔道大会に来られて、その際、フランス大使館の支援もいただいたわけでありますけれども、様々なイベントで日本以外の国が福島県のこうしたイベントに協力をいただいております。
私の友人からは、三月の十三日から十五日、フランス大使館から、全大使館員は関西以西に逃げろ、そしてまたフランス系企業の従業員も関西以西に逃げろと。そしてまた、ここにも書いてありますように、アメリカは、八十キロ圏外に逃げろと。
私どもとしましては、例えば、政府として、美術品の輸送停止の措置を講じていたフランスに対しては、四月の段階で、文部科学省から外務省に働きかけ、外務省は、在京のフランス大使館に対して、美術品輸送制限の緩和について申し入れを行っております。
百を超える大使が来ていただいたわけでありますけれども、そこでも福島の会津の末廣酒造さんに来ていただいてお酒を飲んでいただいたりして、それを広めてくださいという努力もさせていただいておりますけれども、在外公館におきましては、具体的な例としますと、五月十二日にロシアの大使館のレセプションで気仙沼産のサンマを使用したすしを提供させていただいたり、それから六月二十四日にフランス大使館において被災地の日本酒の
一方で、この面積は、昨日も申し上げましたけれども、フランス大使館と比べてもそれほど支障がない状態にあるかと思います。特にイタリアの大使館なんかは二万六千平米という、かなり広い土地を所有をしておりますし、幾つかの国々で今回の中国が買った後よりも大きな大使館はございます。
当初からフランス大使館、フランス大使からは、何でも協力をするということで、これは自民党にも伝えられていますし、政府にも言ってあるんだということを伺っております。